横浜の中華街

中華街と名乗る地名で、横浜の中華街ほど規模が大きく、人が賑わっているところは他にないと思う。神戸の中華街も有名だが、横浜には到底及ばない。

その中華街に先日、新会社のスタッフと出かけた。中華料理店は山ほどあり、どの店も美味しそうだが、長年、横浜に住むスタッフに聞くと、餃子なら○○、チャーハンだったら△△、という具合にそれぞれの店によって、看板となる料理があるらしい。

私たちは、まぁ、普通の中華料理店に入って、中華料理コースを味わい、普通に飲んだ。不思議なことに、こうしたところで交わされる中国語は耳障りにならない。いつもは、電車の中とか、公共の場所で聞く中国語はけたたましく、騒がしいと思うのに・・・

食事をした後、ジャズの生演奏がなされるカクテルバーに移動した。横浜の街はおしゃれで、ジャズやブルースなどを聴きながら、カクテルを楽しむことが出来る。新会社のスタッフたちも上機嫌で、各自お好みのカクテルを楽しんでいた。モヒート、サイドカー、ギネスのウォッカ割、IWハーパーのストレート、誰だ?セブンアップと言うのを頼んだのは?

通りを歩きながら思ったことであるが、あのトルコアイスを売っていた浅黒い異国人は、本当のトルコ人だったのではなかろうか・・・と。

異国情緒の街、ジャズとブルースが流れる街、・・・横浜。

2017年3月12日