ガムを噛もう!

最近、若い人たちにとって、ガムを食べることが減っているらしい。
・・・というニュースを何かで読んだ。

ネットを調べると、咀嚼力については、次のように出てくる。

ものをよく噛みしめることは、人間の本能的な欲求であるといわれている。
チューインガムが第二次大戦中にアメリカ兵の携帯食になっていたのはこの点を利用したものである。すなわち、チューインガムを噛んでいると精神的にイライラした状態がおさまる、緊張を和らげることができる、精神状態の安定化が図れると言われている。
野球でも外国の選手がプレー中にガムを噛んでいる場面を見かけるのは、精神面で効果があるからだそうだ。 

また、最近ではガムの効用として、食後に長く噛むことで歯の清浄作用や、噛むことによりあごの発育、脳細胞への血行促進による眠気防止、老化予防にも効果があるらしい。
以前からガムに特殊な香料(眠気予防にカフェイン、口臭予防にフラボノ、疲労回復、栄養補助食品としてビタミンCなど)をくわえた効能ガムも多く販売されているが、実際には気分転換のための嗜好品としての役割がいちばん大きいらしい。

毎日30分以上ガムを噛み続けることで健康を維持することができる。このすばらしい食品をもう一度見直し、積極的に活用することを提案する。

このように、咀嚼力については、様々な効果効能が見込まれる。しかしながら、これらの知識が十分に生かされていないように思える。

高速道路を運転していて、ガムを噛むことは、眠気防止になるので必要なことだが、その辺、高速道路管理団体と、日本咀嚼協会やガムメーカー(例えばロッテ等)と、連携できないだろうか?

例えば、ETCカード(高速のチケット)を、サービスエリアの窓口に持っていくと、自分が入ってきたインターチェンジからそのサービスエリアまでの距離がGPSを使えば分かるので、その距離に応じたところで、ガムを無料配布する。ということだ。

そうすれば、眠気によって引き起こされる交通事故を随分減らすことができるだろうし、ガムメーカーは、消費者に宣伝する機会を得ることになる。そうなれば、ガムの消費が増えるのではなかろうか?WIN・WINの法則が成り立つように思える。

高速道路側とガムのメーカーが協力すれば、簡単に出来そうに見えるが、いかがなものか・・・

ちなみに私は、ガムメーカーや高速道路関係の回し者ではない・・・

2016年12月14日